カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

Behold the Child

あと数日で平成が終わるというのに、4月の日記がいろいろ未更新です。平成の日記は平成のうちに……

4月13日(土)。日帰りで東京へ行ってきました。朝5時台に家を出ましたよ(笑)

2019413

開場の10時半すこし前に神保町にある出版クラブホールに到着しました。初来日のアリスン・マギーさんと、翻訳家なかがわちひろさんのトークショーです。

2019413_1 2019413_2

アリスン・マギーさんの絵本『ちいさなあなたへ』はなんと62万部も出ているのだそうです。数字がけたちがいで、くらくらします。この絵本は年月がたってからまた手にとると違った感想をもつのだなと、今回あらためて思いました。この日は、アリスンさんが読み聞かせをしてくださって、優しく美しい声で心にじわーとしみました。なかがわさんの訳は考えぬかれた、すばらしい訳だということにもあらためて感心しました。絵本3冊『ちいさなあなたへ』『きみがいま』『たくさんのドア』の読み聞かせと制作裏話(イラストのことや、日本で出版にいたる過程なども)を中心に、アリスンさんの小説についても紹介されました。

この日のトーク内容を絵本NAVIさんのサイトですばらしくまとめてありますのでリンクをはっておきます(自分の記録のためにも)→https://style.ehonnavi.net/ehon/pub_pr/2019/04/25_097.html

アリスン・マギーさんは、じつは『ホイッパーウィル川の伝説』の著者のおひとりでもあります。キャシー・アッペルトさんとの共著です。イベント主催者の版元と違うし、訳者も違うのですが、時間をさいて紹介してくださいました。ありがたいことです。イベントのあと、サイン会がありました。そこでアリスンさんにご挨拶をすることができ、ぶじにサインもいただきました(先に並んで早い番号札をもらってくれたBさんに感謝)。もともと持っていた『ちいさなあなたへ』は母にプレゼントしようと思います。古いので表紙がちょっと汚れてるけどね。付箋で隠しているところに名前を入れてもらっています。

Photo_8

さて、イベントのあと、Y翻訳クラブのみなさんとブックハウカフェに寄り道をし、アリスンさんのサイン本『ホイッパーウィル川の伝説』と佐藤淑子さん訳、ロイス・レンスキー『たのしいまきばのイースター』を買いました。それから東京駅へ移動し、KITTE(名前は知っていましたがはじめて行きました。きらきら都会だったわ!)5階の洋食ビストロ「ドンピエールハート」で遅いランチ。

2019413_3 2019413_4 2019413_5 2019413_6

このほかにスープとパンもついてきました。コースの最後にミニカレーがついてくるのが、ちょっとびっくり。コーヒーにはガトーショコラもついていました。Y翻訳クラブのみなさんとおしゃべりしながらのランチ、楽しかったです。おつきあいくださったみなさん、予約してくださったBさん(Bさんにはお世話になりっぱなし)、ありがとうございました。

おみやげももらいました。どれもおいしかったです。うれしい! ランチで満腹になったので東京駅でおみやげを買う気にならなかったのですが、みなさんからもらったおみやげで大満足。ありがとうございました。

2019413_7 2019413_8

 

 

| | コメント (0)

新刊が出ました

新刊訳書が出ました。
『星を見あげたふたりの夏』(シンシア・ロード作/吉井知代子訳/丹地陽子絵/あかね書房)。
このような表紙になりました。オビをはずすとワンコがいます。
Photo

書店にはもう並んでいます。わたしも昨日神戸市北区のイオンモールの書店で平積み(ありがたや!)していただいているのを見ました。

もともとわたしは犬が気に入って目をつけた本ですが、読む人によって、友情、挑戦、成長、家族、多様性……といろんな読み方ができると思います。丹地陽子さんの素敵な表紙絵と挿絵も楽しんでください。

見かけたらぜひ手にとっていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
あかね書房のページ→こちら

| | コメント (0)

スター・ウォーズとシェイクシャック

8月4日(土)の日記。ずいぶん前にチケットをとっていたスター・ウォーズ in コンサートへ。
まず阪神百貨店にできたシェイクシャックに寄り道。2008年出版の拙訳書『おもてなしの天才 ニューヨークの風雲児が実践する成功のレシピ』に出てきた店なんです。著者のダニー・マイヤーさんはアメリカの人気レストランをいくつも経営しています。シェイク・シャックはこんな感じで登場(写真はタップすると拡大します)。
3
すごくおいしそう……と訳しながら思ったものでした。あれから10年(いつのまに!)、今年の6月にシェイクシャックが関西初出店しました。ついに食べることができました。おいしかったです! 値段は高めですけどね。また、ダニー・マイヤーさんのおもてなし精神が関西のスタッフにもいきわたっているのかなと思うようなこともあり……(いや、知らんけど。たぶんやで。訳者目線でバイアスかかってるかもだけど)。味も対応も満足しました。シャックバーガーと、マンゴーレモネード、フローズンカスタード。
1
2

そして、いざ、フェスティバルホールの「スター・ウォーズ in コンサート」へ。6時開演です。
Swinconcert
東京では3作品一挙上映のコンサートもあったみたいですが(すごい!)、大阪のこの日はエピソード4「新たなる希望」でした。大スクリーンで、いちばん好きなエピを見られるうえに、オケの生演奏って、ぜいたく! 冒頭、タイトル文字が出てくるところの「ばーん」の音から始まると勝手に想像していましたが、違いました。20世紀FOXのファンファーレから生演奏だったわ(笑)。これでハートをやられました。そして、もちろん、タイトルのばーんですね。オーケストラ、かっこいい。映画のほうも、こんな大スクリーンで見たのははじめてだったので、ルークのおばさんが料理する材料がなんだろう(野菜っぽい)とか思うほど、こまかいところがよく見えました。そして、拙訳『レイア・オーガナ オルデラーンの王女』からつながる話でもあり、いろいろ感じることがありました。タンティヴ4にアンティリーズ船長と乗っていたんだよなあとか、オルデラーンの運命やら、あれやこれやと(まあ、ローグ・ワンもここにつながってくるわけだけど、思い入れ度がちがってすみません)。

すっかり楽しんで満足し、フェスティバルホールから出たところで、淀川花火が見えました。ビルのあいだから。あわてて写真をとったけど、花火の写真は難しいわね。こんな写真になってしまった。肉眼ではきれいに見えました。
201808
今回ごいっしょしたのが、両方の本で翻訳協力してもらった友人。本の濃い話もできておもしろかったです。ありがとうございました。

| | コメント (2)

新刊出ます

さて、ひさしぶりに新刊訳書のお知らせです。昨年は1冊も出せなかったので。

『STAR WARS ジャーニー・トゥ・最後のジェダイ レイア・オーガナ オルデラーンの王女』
(クラウディア・グレイ作/村吉知子訳/講談社KK文庫)
明日あたりから発売だと思います。見本を1冊いただきました。
Photo

SWファンのみなさん、レイアファンのみなさんに気に入ってもらえますように(祈)

| | コメント (14)

新刊が出ました。

新刊訳書が出ました。
ようやく、わたしの好み、どストライク本を訳させてもらう機会をいただきました。
このような美しい装丁にしていただき、とても喜んでいます。
本はひとりでは作れません。ご協力くださったすべての方に感謝申し上げます。
また発売開始から、さっそく応援してくださっているみなさん、本当にありがとうございます。

『ホイッパーウィル川の伝説』(あすなろ書房)、ぜひお読みください!
201610

| | コメント (0)

新刊できました

新刊の訳書ができました。
『ベンツと自動車』。
最初の打ち合わせから2年。
旧訳とは違うおもしろい本にしましょう、といわれ(原文が同じなのになんという無茶ぶり)
翻訳とはちがう部分でも深くかかわった、汗と涙のつまった本になりました。
お近くの図書館にリクエストしてくださったらうれしいです。
陰に日向に支えてくださったすべての人に感謝申し上げます。ありがとうございました。

Photo

| | コメント (6)

新刊訳書出ました

この夏、ひきこもって訳した本が出ました。こちら。
Photo_6
わけあって、ペンネームを使っています。お察しください。
書店にはもうならんでいます。
映画公開はいよいよ明日!
本はエピソード4と5のあいだのお話です。どこかで見かけたら、ぱらぱらご覧になってくださいませ。

この本は3冊のシリーズです。あとの2冊は友人が訳しました。こちらもあわせて、ご覧ください(^^)
Sw3

| | コメント (0)

新刊絵本『ソフィアのマジカル・ワールド』

新刊訳書が出ました。
しかけ絵本『ソフィアのマジカル・ワールド』です。
ページがお城の形になっていて、プリンセス好きな女の子たちにおすすめ。
絵のなかの扉をひらくとミニブックが隠れています。
Photo_2


| | コメント (0)

心の扉をたたく291の質問

翻訳家の月沢李歌子さんから、新刊の御訳書を頂戴しました。
『心の扉をたたく291の質問』(実務教育出版)。
ページをめくるごとに、いろいろな質問が出てきます。
ちくっと刺激になり、頭と心を柔軟にしてくれそう。
たとえば「過去へ旅することができるなら、戻れなくても行きたいですか? 歴史を変えるのが目的なら、どこへ行き、なにをしますか?」とか、「友人に囲まれながら穏やかに50歳で死ぬのと、ひとり苦しみながら80歳で死ぬのと、どちらがいいですか?」とか。1日の終わりに少しずつ読んでいます。

ご本だけでなく、ポストカードとかわいいノートを2冊いただきました。ノートは何に使おうかなと考えていたんだけど、ひとつ思いつきました。本や映画で出合った心に響く言葉(文章)を書き留めるのはどうかな。

月沢さん、いつもすてきなプレゼントをありがとうございます!

Photo


| | コメント (0)

新刊『動物のふしぎ』

お知らせがすっかり遅くなりました。9月に拙訳書が出ました。
しかけ絵本『動物のふしぎ』。
めくるところが100もあります。めくって読んで、楽しんでください。
08071654_53e330a43c590

表紙画像は版元の大日本絵画さんよりお借りしました。
本のくわしい情報は→こちら

| | コメント (0)