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2020年12月

11月に観た映画

わー。11月に観た映画はありません。

『音響ハウス』という映画を梅田の映画館まで見に行きたかったのですが、コロナ感染者が増えてきたこともあり、ひかえました。

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11月に読んだ本

11月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:1830
ナイス数:44

ありがとう、アーモ!ありがとう、アーモ!
読了日:11月17日 著者:オーゲ・モーラ
影を呑んだ少女影を呑んだ少女感想
ハーディングさん(そして訳者の児玉さん)が、また魅力的な主人公に出会わせてくれました。「自分」を失わないための強い意志、ピンチに次ぐピンチを切り抜ける頭の回転の速さ、度胸、行動力(戦闘力ともいえる)、そして動物への絶対的な愛情をもつメイクピースの物語。まさにページターナーでした。
読了日:11月17日 著者:フランシス・ハーディング
目覚めの森の美女 森と水の14の物語目覚めの森の美女 森と水の14の物語感想
「シンデレラ」「赤ずきん」「カエルの王子さま」(←この3編がとくにお気に入り)など、14のおとぎ話を独特な切り口で再話した短編集。そうだ、子どものころに読んだおとぎ話は結婚も恋愛も簡単すぎだった。本書で、登場人物たちは痛みも嫌悪もかかえ、自分の感情を守ろうと闘う。「いま」を感じるおとぎ話集、おもしろかった。
読了日:11月12日 著者:ディアドラ・サリヴァン
わたしに手紙を書いて: 日系アメリカ人強制収容所の子どもたちから図書館の先生へ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)わたしに手紙を書いて: 日系アメリカ人強制収容所の子どもたちから図書館の先生へ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
読了日:11月11日 著者:シンシア・グレイディ
ハロー、ここにいるよハロー、ここにいるよ
読了日:11月08日 著者:エリン・エントラーダ ケリー
ひとりぼっちのモンスターひとりぼっちのモンスター感想
モンスターのデイブは、若気の至りのせいで60年も(!)人里はなれたほらあなに半ば幽閉され、いまではすっかり毒気なし、ピースフルな生活を送る孤独なロッカーになっていた。ちびっこ騎士、パーシバルと出会い、ギターとドラムの2ピースバンドに発展するのがいい。それにしても、町の人たちがこわすぎる。
読了日:11月07日 著者:アンナ・ケンプ
兄の名は、ジェシカ (アニノナハジェシカ)兄の名は、ジェシカ (アニノナハジェシカ)感想
弟サムの目を通して書かれているのがいい。サムにとってジェイソン(ジェシカ)はやさしく、かっこよく、赤ん坊のときからずっと支えてくれている最高の兄さん。トランスジェンダーであると告げられてもすぐに受け入れられず、サム自身、女性への興味が出てきた年頃でもあり、混乱し悩む。両親もふくめ、登場する人はみんな完璧じゃない。そもそも完璧な人なんて現実にいない。お母さんが野心を追うことを責めるのも違うと思う。じんとくるラストだが、悩み、葛藤する過程こそ読んでよかったと思う本でした。
読了日:11月05日 著者:ジョン・ボイン
いぬのサビシーいぬのサビシー感想
ものさびしい絵とサビシーという名前がぴったりで泣き笑いしそうになる。贈る相手に確認しないで犬をプレゼントしたらあかん。ぜったい。
読了日:11月03日 著者:サンディ ファッセル
内なる町から来た話内なる町から来た話感想
25の動物たちの物語。人間界の愚かな真実に切り込む話や、人間として動物に謝りたくなる話、はたまた人と動物の関係をいとおしむ話など。なぜこの背景にこの動物がいるのという絵や、デフォルメされた動物の絵とともに、物語もたっぷり堪能しました。熊、猫、蜂、虎の話、それとやっぱり犬の話も好き。
読了日:11月03日 著者:ショーン・タン
オオカミの旅オオカミの旅感想
足の速さが自慢のオオカミ、スウィフトの視点で語られる、幼少期の幸福から、別れ、悲しみ、孤独、自然(や人間が使う危険なもの)との闘い、成長の旅。両親から教わったことだけでなく、多くの経験を積んでより強く、自信に満ちたオオカミになっていく。驚いたことに、スウィフトにはモデルとなったオオカミがいたという。巻末にページをとって解説があり、野生の生き物のすごさにあらためて感心した。
読了日:11月01日 著者:ロザンヌ・パリー

読書メーター

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11月後半の日記

いまごろですが、11月後半の日記。メモ。

11月18日。佐野元春配信ライブ「地下室からの接続」視聴。1998年『THE BARN』発表後に行われたアンプラグドライブ。当時のバンドはThe Hobo King Band。井上富雄(ウッドベース)、Dr.kyOn (ギター & アコーディオン)、里村美和(パーカッション)、佐橋佳幸(ギター)。全員の演奏テクが高すぎて、くらくらするほどかっこよかった。元春のアレンジ力、天才。SOMEDAYのアンプラグドバージョンもありました!

↑この配信と重なったので、後日アーカイブで視聴したのが、原田勝さんのオンライン講座。テーマは「訳した本がジャンルを作る 海外児童文学に描かれる戦争と差別」。なによりお話がお上手で、とてもおもしろく興味をひかれて拝聴。ご自身の訳書10冊紹介された本、読んでない本もありぜひ読んでみたいと思いました。「訳した本がジャンルを作る」という点については、ただもう尊敬するばかり。ぶっちゃけ。わたしは自分の訳書、ぜんぶ好きなわけではないのだった……だから筆名を使うのです。

さて、11月後半1週間ほど、犬の体調が悪くなりました。浅田真央サンクスツアーのあとでしたので、長時間留守番させずにすみました(あるいは、犬を優先して、サンクスツアーをあきらめるか)。病院に通って点滴やら注射やら、家でも待ったなしの緊張感で……詳細は省略。じょじょに回復し、元気になりました! よかったー!

トリミングの予約をキャンセルしなきゃかなーと気をもんでいましたが、元気になったので行けました。クリスマスのバンダナ。

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後ろ足がぶるぶる震えるんです。寒さのせいばかりでもないと思うのだけれど(年齢のせい?)、散歩で会う人がみなさん、「ぱるちゃん寒そうね」っていうので、コー○ンで服を買ってみました。暖かくなったのかどうか、不明。足はまだ震えます。

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(写真、なんか大きいかも。縮小できない……)

 

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サンクスツアー兵庫ふたたび

11月21日(土)と22日(日)、尼崎スポーツの森アイススケートリンクへ、浅田真央サンクスツアー兵庫公演(162回と164回)を観に行ってきました。

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チケットがとりにくいショーなので、2日ある公演のどちらか当たればいいやと思って両方申し込んだら、両方当たりました。コロナ禍で自重している人が多かったのでしょうか。兵庫県民枠で申し込んだところ、21日はS席(前から2列目)、22日はSS席(最前列)が当たってしまった! サンクスツアーのマスクをして(不織布マスクの上に重ねづけ)、バナータオルも用意して(声援禁止なので)、準備万端かつ感染予防対策万全で、夢のような2日間を過ごしてきました。

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これが2日目の最前列からのながめ。スクリーンの下から演者のみなさんが出入りするんです。開演前のバックの声(円陣くんで「やっ!」ていう掛け声)や、ウォームアップで氷の上を滑る音も聞こえていました。

オープニング、マントを頭からすっぽりかぶった真央ちゃんが登場してきただけで泣きそうになりました。先が見えない状況を表しているんですよね。そこから、ぱっと照明も衣装も明るくなって、「This Little Light of Mine」がはじまる。真央ちゃん自身が悩んでいたときのことを表してはいるものの、いまの状況も重なって、暗闇の先に明かりがともる日はきっと来るという気持ちになりました。

……と1曲1曲、この調子で感想を書いていると、えらい長文になるのでこのくらいにしますが、とにかく、兵庫県の感染者数も急に増えてきたときだったので、ぶじに開催されてよかったです。真央ちゃん、無良くんはもちろん、渚ちゃん、誠也、エルニ、はるかちゃんなど、ほかのメンバーもすてきでした。仮面舞踏会のくるくる舞うフォーメーションをはじめ、どの曲も催眠術的な効果でもあるのか、頭がどんどん別世界にいってしまい、しばらく現実にもどれませんでした。

ほんとうは今年の10月で終わるはずだったサンクスツアー、コロナで中止や延期になった会場もあり、終了は来年の春まで延期になったみたいです。2018年11月の広島、2019年9月の兵庫、2020年1月大阪で見て、今年の8月は滋賀と栃木公演をオンライン視聴しました。そして、この2日間の兵庫がおそらく見おさめになると思いますが、これはなにかのごほうびか?!と思うような良席で、氷を削る音、風を切る音も聞きながら、ついでにいえばエッジで削れた氷が散るのも見え、真央ちゃん、無良くんをはじめみなさんの表情もばっちり見え、もう思い残すことはありません。真央ちゃんが日本中にありがとうを届けるツアーというコンセプトですが、こちらこそ、ありがとうといいたい。正直、終わってしまうとさびしい。

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ツアーマスク兵庫限定カラーを会場で購入しました。客席でつけたのはカラフルな花柄のツアーロゴのマスクです(Bさんに譲っていただきました。ありがとう!)

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フィナーレではスタオベ。みなさん、声は出さず、うちわやバナーを掲げていました。わたしはサンクスツアーのロゴタオルと無良くんのバナータオル、シュタイフのむらっくまで激賞。リンク巡回のときに、目があって目礼されたよー。

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