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9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1228
ナイス数:48

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)感想
遅ればせながら。読んでよかったです。
読了日:09月29日 著者:チョ・ナムジュ
アーモンドアーモンド感想
韓国のYA。生まれつき感情のなかでもとくに恐怖を感じないとされる失感情症の〈僕〉が、見たままの経験を感情ぬきに語っていく。〈僕〉とは対照的に感受性が強く、激しい感情をぶちまけるゴニとの関係の着地点が気になってページをくった。ラインではなくカカオトークを使うなど、韓国文化にふれられるのも翻訳小説のおもしろいところ。
読了日:09月25日 著者:ソン・ウォンピョン
ビロードうさぎビロードうさぎ
読了日:09月17日 著者:マージェリィ ウィリアムズ
山はしっている山はしっている感想
美しく、静かな絵本……と1回目読み終わる。いや、鳥の羽音や、動物が草をふむ音など、音はあるはずだと想像して、もう1度読む。山で〈生きる〉音は心地のいいものだった。人と犬もこっそり仲間に入れてもらっていますね。どの動物の邪魔もしないように、山をこわさないように、こっそり。
読了日:09月12日 著者:リビー ウォルデン
光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島感想
戦後25年の広島。灯籠流しの夜、12歳の少女、希未が老婦人に不思議な問いかけをされたことをきっかけにし、中学の友人もいっしょに身近な人から原爆投下の日の話をきいていく。「小さな物語」(ひとりひとりにとっては25年たっても消えない、けして小さな出来事ではない)をいくつも見聞きし、心を寄せて感じること。それは、戦後75年で本書の物語からさらに世代が変わっている今も大切なこと。
読了日:09月11日 著者:朽木 祥
八月の光八月の光感想
「雛の顔」「石の記憶」「水の緘黙」という3つの短編。いずれも、広島に原爆が投下された朝から話がはじまるが、前の2篇は主人公、家族、近所の人がどんな人でどんな生活をしていたのかも描かれている。しかし、「水の緘黙」は違う。その瞬間からあとしかない。その瞬間に亡くなった人、時間がたって亡くなった人、その瞬間生きた人、その後何年も生きた人のことを知るために読みつがれていくべき本。
読了日:09月06日 著者:朽木 祥
種をまく人種をまく人感想
20数年ぶりに再読。
読了日:09月04日 著者:ポール・フライシュマン
MARCH 3 セルマ 勝利をわれらにMARCH 3 セルマ 勝利をわれらに
読了日:09月02日 著者:

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