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あっこちゃんコンサート

12月4日(火)の日記。長年の夢がかなって、矢野顕子さんのさとがえるコンサート2018に行ってきました!
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サンケイホールブリーゼ。19時開演。

ステージの左側にグランドピアノとキーボードがあり、あっこちゃんはそれらと一体になったひとつの生物(あるいはひとつの楽器)のように見えました。いやあ、ピアノの技も歌声もすごかった。
今年のコンサートはギター佐橋佳幸さん、ベース小原礼さん、ドラムス林立夫さんのバンドと、後半に大貫妙子さんがゲスト出演するという豪華さ。佐橋さんは佐野元春さんのHOBO KING BANDのギタリストでもあったのですよね。大好きな「自転車でおいで」を、この日はなんと佐橋さんとデュエットしていました! この曲、1987年のアルバム『GRANOLA』では、あっこちゃんと佐野さんがデュエットしてたのですよ。この日、最初の泣きツボでした。

出たばかりのニューアルバム『ふたりぼっちでいこう』からの曲が多かったです。「When We're In Space」とか「バナナが好き」とか「あなたとわたし」とか。アルバムでは平井堅さんとデュエットしている「Smile」、わたしにとっては浅田真央ちゃんの曲なんですが、コンサートでは小原礼さんとデュエットしてびっくり。大貫妙子さんが登場して、アルバムにも入っている大貫さんの名曲「横顔」をふたりで歌ったのもすてきでした。

コンサート終盤、どんどんもりあがって、「ただいま」と「ごはんができたよ」をやってくれました。これ、しみましたー。あのアルバム(LPレコードだよ!)を繰り返し聞いていたころ、わたしはたぶん小学校高学年か中学生で、当時、兄はまだ家におり、父親はまだ生きていた。あのころは毎日帰る家があり、迎えてくれる人がいたんだなあと、つまんない少女時代だったと思ってたけど、幸せだったのだと、何十年もたってあっこちゃんのコンサートであらためて思ったのでした。
あと、大大大好きな「ひとつだけ」もナマで聴けて感動しました。この曲は清志郎がちらつくね。

矢野顕子さんは、「わたしが死ぬまでにライブで見たいアーティスト」のひとりでした。昨年は先にニセモノ(って失礼! 清水ミチコさん、めちゃおもしろかった)のチケットをとってしまっていたら、その前日に本物のあっこちゃんも大阪でライブをするとあとからわかり、さすがに連日大阪遠征はきびしいのであきらめたのでした。ちなみに、ほかの「わたしが死ぬまでにライブで見たいアーティスト」は、ポール・マッカートニー、ユーミン、清志郎など……。ポール、ユーミン、あっこちゃんのライブ鑑賞がかなって、人生の宿題がだいぶ終わった気分です。清志郎のライブを観ることはもうかなわないけれど……(涙)

さて、ライブの前に早めの夕食をたべていきました。グランフロント大阪の春水堂。タピオカミルクティー発祥の店だそうですね。レブレッソによく食パンを買いに行くのですが、隣の店でいつも行列ができているなあと気になってはいたのですよ。2、3組待ちましたが、回転が早めのお店だったみたいで、わりとスムーズに入れました。柚子塩鶏湯麺と、セットでタピりました(タピる、使ってみた)。
Photo

この日、オットが半休をとって病院に行ってたので(検査)、わんこの世話をたのんで出かけることができてよかったです。
あっこちゃん、来年のさとがえるも、できれば観にいきたいです。

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