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佐野元春35周年ライブ

3月13日(日)。
ゴスペル発表会のあと、急いで大阪へ向かい、佐野元春35周年アニバーサリーコンサートへ行きました。
高校時代の友人、Sちゃんと。軽く食事でもしてから行けたらよかったんだけど、そんな時間はなくて、ホールのベンチにすわって、Sちゃんが買ってきてくれたパンを食べました。(ありがとう。おいしかった〜)

肥後橋にあるフェスティバルホールです。地下道はまだ工事中で、いったん地上へ出ました。
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先行抽選でチケットをとったのですが、3階席の5列目。ひどいなあと思っていましたが、一般発売の日は発売開始から1、2時間で完売になったらしいので、やっぱりとっておいてよかったです。3階席は意外と楽しくて、ステージ全体がばっちり見えるのです。佐野さんはもちろん、うしろのほうのドラム、パーカッション、いろんな楽器のDr,Kyonとか、一挙手一投足まで見えておもしろかった。みんなおそろいの白いタオルで汗をふいていたり、佐野さんが使い終わったタンバリンをテキトーなところに置くのだけど、スタッフさんが定位置にきちんともどしたり(たぶん、次に使うときに、さっと場所がわかるようにしてるのよね)。いろいろ、萌えました(変なヤツですが)。

デビュー35周年のアニバーサリーライブであると同時に、この日は佐野さんの誕生日でもありまして(60歳です! イエーイ!)、もりあがる、もりあがる。また、大阪フェスティバルホールはたくさんの思い出があるホールで、この日でなんと33回目のライブ。けっきょく3時間以上、全部で35曲を演奏しました。「3」があちこちにちりばめられている。

ワタクシ、人混みにおされてもたもたしていたら、Sちゃんがセットリストの写真を撮ってくれました。いろいろ、ほんま、ありがとう。セトリを見ながら、ふりかえっていきますが……。

オープニングは「シュガータイム」でしたね。これはめちゃ楽しい、もりあがる曲です。「ジュジュ」「バルセロナの夜」「すべてうまくはいかなくても」「ポーラスタア」などなど、いろんなアルバムからの名曲がつづきます。若いころは、ライブではアルバム収録の曲とは別の曲じゃないかと、びっくりするほどのアレンジをしてきた佐野さんですが、なんだか賛否両論あったみたいですね。わたしはアレンジ賛成派なんですが、いっしょに歌えないとか、そういう意見があるのでしょうかね。今回はあまりアレンジをしない方向で…とのことでしたが、「1曲だけ許して」といってやったのが「君をさがしている」でした。大好きなアルバム『ハートビート』に入っている曲ですが、まったく別の曲かと思った。大人なアレンジでかっこよかったわ。

COYOTEバンドとつくったアルバム『COYOTE』『ZOOEY』『BLOOD MOON』からの曲もたくさん。これまで、ハートランド、ホーボーキングバンドといっしょにやってきて、現在はコヨーテバンドといっしょです。個人でも活動している優秀なミュージシャンたち(佐野さんより下の世代の人たち)とのバンドで、これがなかなかよろしいのです。メンバー紹介で、いつも「キーボード、しゅんちゃん」と紹介するのが、息子と同じ名前なので、かわいくてうれしかったり。ギターの深沼さんはいつもこまめにTwitterでつぶやいてくださってうれしかったり。

あれ、なんか話がそれてきた。

ライブ後半は80'sの名曲ががんがんきました。「ヤングブラッズ」なんて、まさに高校生のときですよ。国際青年年の曲として、お正月にNHKでストリートライブみたいな映像が流れたときの胸のどきどきを思い出していました。

はー。楽しかった。35曲。ポール・マッカートニーか!(笑) はりあったんでしょうか。

はじめて大阪でライブをしたときは、バーボンハウス、お客さん3人だったって。その後、大阪でライブをするときは、ツッコミのわからないぼんやりした青年と思われないようにがんばってきたけど(笑)、35年たって、いまではこんなにたくさんの友だちができた、と。あとからFacebookにアップされていましたが、ステージから見た満員の客席の写真を見て、じんときました。佐野さんの気持ちが伝わってきました。これからも元気でいい曲をいっぱいつくって、またライブをやってください!
(Sちゃん、いっしょに行って、喜びを共有してくれてありがとう!)
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