« プリザーブドフラワー&新刊 | トップページ | 八日目の蝉 »

ルミナリエとROADSHOW

5日(金)の夜、仕事で姫路に行っていたオットと待ちあわせて、しゅんも連れて、神戸ルミナリエに行ってきました。ルミナリエの公式サイトはこちら。阪神淡路大震災があった年の12月に、神戸の復興と亡くなった方の鎮魂の思いをこめてスタートし、今年で14回目。わたしたちははじめて見にいきました。
081205_19080001
081205_19180001
この日は平日で、朝から雨(夕方にはあがりました)、急に寒くなったこともあり、拍子ぬけするほどすごくすいていました。思い切って出かけてよかったです。ルミナリエ最終地点のすぐそばには「1.17希望の灯り」と「阪神淡路大震災慰霊と復興のモニュメント(亡くなられた方の名前がずらっとしるされています)」があり、しゅんとその説明を読んですこしお勉強もしましたよ。

さて、同じ日、ほしくてほしくて、でもどこを探しても見つからなかった、『ROADSHOW最終号』がわが手に!
081207_15170001
映画の雑誌の『ROADSHOW』はわたしの思い出の雑誌です。中学生のころから、くりかえし購入していました。この雑誌が2009年1月号を最後に休刊することになったのです。最終号はぜったい買うぞ!と思っていたのに、ちょっと出遅れてしまい、近隣の書店はどこも売り切れ、出版社にも在庫がない状態(Amazonではなんと2倍の値段になっていた)。マイミクさんに相談したところ、ひとりの方が見つけて送ってくださいました。ありがとう! ほんとうにほんとうに感謝します!
写真は、ROADSHOW最終号表紙と、付録のカレンダー(8月はジョージ・クルーニーとブラピです)、もうひとつの付録ジョニデの伝記コミック。
さっそく本誌のなかを見ますと、創刊当時から1年ごとにふりかえる「ROADSHOWクロニクル」という特集記事があります。涙が出るくらいなつかしい。78年の『スター・ウォーズ』。兄の影響で観にいったのだったけど、思えば、このあたりから映画のおもしろさに取り憑かれてきたのかもしれません。テイタム・オニール、ダイアン・レイン、ブルック・シールズ、ソフィー・マルソー、フィービー・ケイツ……当時、かわいい女優さんのほうが好きだった(いつからこんなに男優好きの女になったのか(笑))。81年の『レイダース』、82年『E.T.』(つい最近、しゅんに見せたら、感動していた)、84年『グレムリン』(これもしゅんに最近見せた)、85年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などなど、今よりずっと劇場まで観にいっていました。『ROADSHOW』を買わなくなってからの年のページも興味ぶかいです。「なんだかんだ、ずっと映画観てるな、わたしは」とあらためて思いました。
スターたちのすてきな写真も豊富で、もっと続けて買っていてあげればよかった。
ごめんね>ROADSHOW。
青春をありがとう>ROADSHOW。
そして、さようなら>ROADSHOW。

|

« プリザーブドフラワー&新刊 | トップページ | 八日目の蝉 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

ルミナリエは、若かりし頃にいきました。
相方ともいったし……。(!?)

雑誌も無事手に入って良かったですね!

投稿: shoko | 2008/12/08 20:32

shokoさん

若かりし頃なんだーわたしは結婚した翌年に震災だったので、ルミナリエがはじまったとき、もう若かりし頃ではなかったかも(苦笑)

雑誌、はい、よかったです〜。(あちこちにこの話題を書いてごめんなさい)

投稿: Chicoco | 2008/12/09 10:13

>Chicocoさん
「ROADSHOW」は中学の頃、よく買ってました。「SCREEN」というのもあったよね?あの頃は500円で2本立て(田舎なので1年遅れですが)で見られました。その頃が一番映画をよく見てたかな。廃刊とは残念ですね。映画人気は盛り返してると思うけど、雑誌まで買う人は少なくなったのかな。
 ちなみに「ルミナリエ」は一度も行ったことありません(泣)これも、不景気でスポンサーがお金を出し渋りで、存続の危機にあるそうです。

投稿: COSMIC | 2008/12/16 10:59

COSMICさん
「スクリーン」はまだ生き残っていますよ。「ロードショー」を探して書店をめぐっていたとき、いつも「スクリーン」は平積みになってました(これまた売れてないということか?)。

「ルミナリエ」わたしも初めて行ったんですよ。存続のための募金をしてました。「ひとり100円、最終地点で募金をお願いします」って。
あんなけ電気を使ってるのって、地球温暖化があやぶまれる昨今、もう長くは続かないかもなという気もして、しゅんがまだ両親と出かけるうちにと思って行ってきましたです〜。

投稿: Chicoco | 2008/12/16 11:21

わたしも若くない時(ふんっ)に一度行きました。最後の角を曲がった瞬間はやっぱり感動でしたねー。
ルミナリエのようなイベントこそ入場料(観覧料?)を設定すれば良いのにと思うんだけど、あくまでも「善意」だけでやってかないとダメなのかなあ……。わたしが行った時は募金すらなく、中で食べたり公式グッズ買ったりして協力しました。

投稿: ぎねびあ | 2008/12/17 09:12

元町から厳重な一方通行ができあがっていてちょっとびっくりしました。警官もたくさん立ってたし。でもすいていたので、ずいぶん遠回りして長い距離を歩かされるなあと思っちゃった。そうそう、わたしも入口がばんと見えてきたときは、「おおー!」と声をあげました。
入場料ねえ……震災関連の思いがあるからこそのイベントという気はするんですよね。入場料とるとなると、もっときらきらの区画を増やしてほしいとか(あら、もう終わり?って思ったんです。じつは)、文句も出てくるんじゃないかと思ったりもして……。

投稿: Chicoco | 2008/12/17 13:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« プリザーブドフラワー&新刊 | トップページ | 八日目の蝉 »