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SWEET SOUL, BLUE BEATライブ

もう日付が変わってしまいましたが、3月9日大阪フェスティバルホールで佐野元春「SWEET SOUL, BLUE BEAT」ライブに行ってきました。若いころは友人と、オットと知り合ってからはオットと、しゅんが幼稚園児になってからはしゅんとオットと行った佐野さんのコンサート、今回はママ友がきっかけで仲良くなった友人ふたりと行ってきました。いっしょに行く人の変遷を考えても、佐野さんの音楽とともに歩んできたわたしの人生を感じるわけです。しみじみ。
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佐野さんといえば、大阪フェスティバルホール! これまで行ったコンサートは、ほとんどがフェスティバルホールでした(奈良文化会館のときや、横浜球場なんてときもありましたが)。このフェスティバルホールがリニューアルのために3年ほど閉館されることになり、現状のフェスティバルホールでは最後のライブということで、きょうはいろいろ特別でした。いつもよりMCも多いし、佐野さんのしぐさも一段とおちゃめだったし。スタンドマイクを客席に向けたらアンコールも終了という暗黙の合図なんですが、それを何度ももとにもどし、また演奏してくれたりもして……。感動しました。
曲は「グッドタイムズ・アンド・バッドタイムズ」や、ナイアガラトライアングルに入っている「マンハッタンブリッジにたたずんで」など、意表をついたしぶいところから始まりました。(しょっぱなで意表をつくのはお得意だけど)
2部構成で、後半はニューアルバム『COYOTE』から3曲を演奏してスタート。「君が気高い孤独なら」「荒れ地の何処かで」「黄金色の天使」という、わたしの大好きな3曲で、とてもうれしかったです。「黄金色の天使」は何度聞いても、ちょっと泣きそうになります。
前回のツアーのとき、佐野さん、高音が出にくいのかなというような歌い方でしたが(そんなアレンジになっていた)、きょうは「ロックンロールナイト」などのおたけび風の高音も含め、すごくいい声、出てました。昔の曲も、オリジナルのメロディラインをわりと崩さずだったように思います。
「Heart Beat」で、「Can you hear my heart beat?」と歌いながら、手で胸にハートを作るしぐさ、大好き。わたしのほうこそ、胸をどきどきさせた、幸せな3時間強でした。

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コメント

大阪フェスティバルホールは、小学生のころバレエ(レニングラードだったと思う)を見に行った思い出の場所なので、閉館のニュースを新聞で読んで、しみじみしてしまいました。ちなみに、バレエを見に行ったのは、今のところこれが最初で最後です。

投稿: hanemi | 2008/03/10 05:22

昨晩はありがとうね~♪
25年ぶりのコンサートで、
また元春さんにお会いできて、
本当に良かったよ~(T_T)
次回のコンサートも誘ってくださいね!

投稿: ky | 2008/03/10 09:40

>hanemiさん
最初で最後のバレエの思い出が、フェスにおありだったのですね。むちゃくちゃ広すぎることなく、客席の傾斜がちょうどよい、大好きなホールだったので、寂しいかぎりです。
コンサートの帰り、大阪駅で、もうすぐなくなる寝台特急がホームから出るところにも遭遇しました(写真をとる人がいっぱいでした)。なんともせつないですねー。

投稿: Chicoco | 2008/03/10 11:32

>kyさん
楽しかったですねー。
こちらこそ、ありがとう。
佐野さんのアンコールでの笑顔がとくに大好き

投稿: Chicoco | 2008/03/10 11:36

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