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Ida Bといま会い

きょうはピアノの日。「世界に一つだけの花」「いつも何度でも(千と千尋の神隠しのテーマ)」「あなただけが(冬のソナタより)」の3曲を練習しました。「あなただけが」というのは、♪どし、らそ、ふぁみ、ふぁ、ど♪というドラマの挿入歌です。目がうすうすじゃない曲。(←そんなこと、みんな知ってるのかな(^^;))

さて、本の話。まずは原書です。"Ida B"(Katherine Hannigan)を読みました。アイダ・Bという少女の一人称小説。アイダ・Bは、両親と3人で暮らしています。家の手伝いが終わったら、木や川としゃべりに行くのを日課にしているのです。ある日、木に「悪いことが起こる」と予言されてしまいます。やがて、母親が病気になります。そのため、仲良しの木を切り倒して土地の一部を売らなければいけなくなり、嫌いな学校に通わなければいけなくなり、アイダ・Bは怒り、両親や社会に反抗します……というようなストーリー。学校が嫌いになったわけは、はじめて行った日に先生がちゃんと「アイダ・B」と呼んでくれなくて「アイダ」と呼ぶから(^^;)。バーバラ・パークの「ジュニー・B・ジョーンズ」の1巻でもそういうの、あったなあ。名前にちゃんと「B」をつけて!っていうの。** 1555頁/5000頁 **

もう1冊は『いま会いにゆきます』(市川拓司/小学館)を読みました。妻、澪に先立たれた「ぼく」と、6歳の息子の佑司は、なんとか生活していました。澪は、自分が亡くなったのと同じ雨の季節になったら、「ぼく」と佑司がちゃんとやっているかを見に来ると約束しました。そして、雨の季節、ほんとうに澪が現れたのです……「せかちゅう」では泣けなかったわたしですが、この本は前半ところどころ泣きました。6歳の息子が出てくるとヨワいなあ。ところで、この小説、オチがあるんですね。予想していなかったので、ちょっと「え? そうなの?」と思ってしまいました。わたしとしてはあまり好みのオチではありませんでした。

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コメント

本のご紹介(笑)
「ACTORS STYLE」という雑誌に堺さんの記事が6ページ載っています!
でも私は買ってません。
(だって、写真がいまひとっ・・・)
あっ、私なにか口走りましたか(笑)

投稿: おーちゃん | 2005/02/13 00:00

おーちゃん、まいどご紹介ありがとうございます。

きょう梅田に出ることがあったので、見てきました。6ページもあるなら買おうと思って行ったんだけど、たしかにあの写真(っていうか、ファッションがいあってない???)は……だし、記事も少なかったので、立ち読みしてきました。映画に出たいって書いてありましたね。

投稿: ちここ | 2005/02/13 17:08

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