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The Sun Tour 2004-2005

暮れも押し迫った12月30日。オットとしゅんと3人で、大阪フェスティバルホールでの、佐野元春&HKBの「The Sun Tour」に行ってきた。もう!もう!もう!最高に楽しかった!

強いビートがなりはじめ、ステージの幕が開くと、上下白のスーツの佐野さんが! ちょっとかっこつけすぎ?と思ったけど、歌いだすとやっぱりかっこいい。曲も「Back to the Street」だし、ビジターズ以前のライブを思い出した。そして、「So Young」「Happy Man」と続き、しゅんもノリノリで、通路の階段でおどりまくっていた。「99ブルース」も涙が出るくらいかっこよかった。今も頭のなかでドラムとサックスの音が響いている。

10分間の休憩があり、2部のスタート。今度は佐野さんは上下赤のスーツで登場。4年ぶりのアルバム「The Sun」からの楽曲を中心に演奏された。CDをかけてしゅんに予習させていたので、「この歌知ってる」と何度も喜んでいた。椅子にすわって、アコースティックギターを弾きながら歌った「希望」はじんときた。アルバム「The Sun」には14曲入っていて、それぞれの曲は14人の主人公の物語のつもりでかいたと、佐野さんがいった。「希望」は、うちのオットに(そして、「男」じゃないけど、わたしにも)ぴったりの曲。詩の言葉ひとつひとつにものすごく心がきゅんとなる。最後「太陽」のとき、後ろのブロック(アルバムのジャケットのブロック)が左右に開き、太陽の光がさしてきたのは印象的だった。

2部も終わり、しゅん的には「もう、おしまいだね」と帰る気になっていたが、当然アンコールがある(しゅんは初めて「アンコール」という言葉を覚えた)。アンコールで白いシャツで登場した佐野さんが「みんな、踊ってる?」「笑ってる?」と観客に声をかけたのがかわいかった。というわけで、踊れる「バイバイ・ハンディ・ラブ」「彼女はデリケート」。そして、「みんな4日ぐらい前なにしてた?」と佐野さんがいい、クリスマスはすぎちゃったけど、今回のツアーでがんばって練習したので(笑)と、「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。1月になるともう演奏できないんだ……といって、これまた笑いを誘っていた。メンバーが赤いサンタ帽をかぶり、会場は一気にクリスマスムード。曲の途中のソロでギターの佐橋さんが「もういくつねると〜」とお正月のメロディを入れていて、これまた笑えた。

もう一度アンコールがあり、今日のゲスト、元ハートランドの長田進さんも加わって、「悲しきレイディオ」「アンジェリーナ」と、最高にもりあがって終わった。その頃にはしゅんは椅子の上に立ち(全員が立っているから見えないのだ(^^;))、彼なりに楽しんでいたようす。

久しぶりに佐野さんのライブに行けて、本当によかった。佐野さんと観客がいっしょに年を重ねてきた感じが、今はあたたかい気持ちになれる。まわりを見回しても年齢層が高いなあと感じた。自分もたしかにもうティーンエイジャーじゃないんだから、あたりまえ。それでも、ステージ上で踊りまくる佐野さんを見ていると(とはいえ、たしかに椅子にすわって歌うしっとりした曲も多くなったけど)、元気が出て来た。

ところで、3歳以上の未就学児は膝の上なら無料というので、しゅんをはじまるまで膝の上にのせていたけど、はっきりいってもう無理だ(^^;)。しゅんの頭がわたしの顔にばんばん当たるし、「足がせまいよ〜」とぶーぶー文句いうし。たまたま隣の席があいていて(けっきょく最後まで誰も来なかった)助かった。その空き席の横が通路で、しゅんはその通路の階段で踊りまくっていた。疲れたら、階段にすわっていた。もうすぐ小学生だから、次に来るときはちゃんとシートチケット買うからね〜。

おまけ。コンサートに行く前に、梅田で餃子スタジアムに行った。招福門の海老揚げ餃子とか、寺岡商店のほくほくにんにく餃子(塩で食べるの。おいしい)とか、いろいろ食べた。今、同じ場所でチョコケーキ博覧会もやっていて、日本全国のチョコケーキが集まっている。餃子でかなりお腹いっぱいになっていたので小さめの、四国のちょこチョコ、九州のもっちーショコラ、クレーム・オ・ショコラを食べた。お口のにおい消しを飲んでから(^^;)、コンサートにのぞんだ。

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