綱渡りの男
『マン・オン・ワイヤー』という映画、ごぞんじですか。公式サイトはこちら。今はもうない、ニューヨークのワールドトレードセンターに綱をかけてわたったフィリップ・プティという人の話。
一部映像がテレビで紹介されていて、ほんの数分見ただけなのに、その高さ、あやうさ、でも、なにか確かなものも感じ、さらには孤独も感じて(でもきっと心の中は、夢に、あるいは人に支えられていると想像もしたりして)……映画、観てみたい。
で、「あ、この人の絵本があったはず!」と思い出して、読みました。
『綱渡りの男』(モーディカイ・ガースティン作/川本三郎訳/小峰書店)です。
この表紙の絵もすごい。足の下をカモメが飛んでますから。
無許可で綱渡りをしたので、仲間たちと綱を張るところからヒヤヒヤです。
どの絵もアングルがおもしろくて、壮観。
Wii Fitの綱渡り、いつまでたっても初級をクリアできないわたしでも(←どんくさいのだ)、気分だけ綱渡りできます。
関西では、大阪・梅田ガーデンシネマまで行かないと観られないみたいですね。この映画館は梅田スカイビルというふたごのっぽビルにあるため、『マン・オン・ワイヤー』気分を味わってもらおうと、映画を観た人には空中庭園展望台の割引券をくれるそうですよ(笑)。詳細はこちら。




















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