マンガミュージアムとMONTAG

ちょうど祇園祭の日(宵々山)だったもので、テレビのニュースで、おどすように「本日の京都は高温が予想されます。熱中症にご注意ください」とくりかえしレポートされていましたが、ぶじに行ってきました。

まずは、烏丸御池にあります京都国際マンガミュージアム。目指すは大好きな厩戸王子の原画!
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山岸涼子展は9月3日までです。日出処の天子を描かれたとき、山岸さんは30代だったんですねー。どの原画も美しく、はるばる観にいってよかった。山岸さんのコミック棚が作ってあり、『アラベスク』1巻を読んできました。おもしろかった。時間があれば、もっと読みたかったのだけれど。
ショップでこちらを購入。野口さんのブロックメモも。祇園祭のうちわは、地下鉄の駅から地上にあがったところで配ってました。
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ひとりだったので、お昼をどうしようか…と思い、烏丸御池駅へ。スタバの席があいていなかったので、SIZUYAにはじめて入りました。お客さんの年齢層高めで一瞬ひるみましたが、とにかく何か食べようということで……。有名なカルネを食べてみましたよ。「ごぶごぶ」とか、スマステで紹介されたのだそうな。
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地下鉄の今出川駅へ移動。そこから徒歩15分くらい。暑かったわ。とけるかと思った。MONTAG BOOKSELLERSさんに到着。不思議な本屋さんです。
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光文社古典新訳文庫を創刊された編集長、駒井さんのお話を聴きにいってきました。もともと週刊誌の編集をされていた駒井さんが、新訳文庫の企画をたてて、社長さんに持ち込んで……という創刊時のエピソードや、新訳版を1冊1冊つくっていくのに工夫されていること(翻訳ものの悩みである人名のことなど)ほか、1時間半、たいへん興味深いお話をうかがってきました。最後に質疑応答もあったのですが、みなさん、いい質問をなさいました! いつ書かれたものから古典になるのかという質問など、おもしろかったです。アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』も古典新訳に入っているので。
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この2冊を買って帰りました。ナルニアは物語の時系列順に刊行されるのですって。岩波版の1巻『ライオンと魔女』は光文社版では2巻になるのですね。これはぜひ読み比べて勉強したいと思います。
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祇園祭には近寄らずに帰宅。混雑がこわかったからだけど、京都駅もじゅうぶん混んでました。


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こつこつと

「こつこつと」努力を重ねるには、強い意志を持ち続けなければいけないのですが、気がつけば、いつのまにかやめているのですよね。

しかし、ふんばっております。語学講座。
先週は2講座とも1日分も聞けなかったのですが(言い訳すると、先週は持ち込みシノプシスを書いていた)、今週は一気に聞きましたよ。ふー。テレビのニュースで英会話はあいかわらず録画されたまま未視聴がたまっておりますが。

あと、もうひとつの「こつこつ」努力はヨガ。昨年の冬から行かないまま、やっと行く気になったら、6月7月とレッスンがなくて……ああ。やる気をそがれたところに、ホットヨガスタジオがオープンするというチラシが入りました。1時間千円でホットヨガ体験をしてきましたよ。室温35度の部屋で、汗だらだらかきながらのヨガ。「この暑い季節になぜ?」と、息子のツッコミもありましたが。
まあ、体験ということで。こういうのなんだーと。
スタジオスタッフのセールストークが嫌な感じだったのと、シャワーを浴びるため持ち物が多いこと、場所がちょっと遠くて面倒なこと、そしてなにより正規会員になったら月額が高すぎる!ということで、入会せずに帰ってきました。「入会しません」と言ったとたんに無視されて、「お疲れ様」の言葉も、シャワールームの案内もなかったのには驚きましたが……。若い女性スタッフたち、入社研修でセールスを叩き込まれたんだろうなあと、ちょっとあわれむような、おかんの気持ちになっております(笑)。

ヨガレッスン、家でやればいいじゃん!という声が聞こえてきそう。35度の室温で汗流してヨガをやって、家のシャワーで汗を流せばいいやん! しかし、そういうの、続かないのよね。

こちらはいただきもの。浜松のお菓子屋さんだそうです。バウムクーヘン、とてもおいしかったです。
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ART OSAKA 2017

7月8日(土)。お友だちに誘われ、ART OSAKA 2017年へ行ってきました。
先に腹ごしらえ。
グランフロント大阪にあるTHE CITY BAKERY BRASSERIE RUBINのランチ。一度行きたかったの。
11時オープンですが、15分ほど前に着き、並んで待ちました。けっこう長い行列でしたが、開店したら順番にすぐ座れました。
「彩揚げ野菜と燻製豚バラ肉の温野菜サラダ バルサミコソース フムス添え」パンとスープ付き。パンはおかわり自由ですが、2種類のみでした。大満足。おいしかった。
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さて、ホテルグランヴィア大阪26階へ。
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国内外の54のギャラリーによるホテルの部屋を使ったモダンアート展示なんです。公式サイト→こちら
狭い空間、ベッドやソファも使って、ひとによっては洗面所とお風呂場も使って展示・レイアウトされた、アーティストたちの個性とりどりの作品を見てまわってきました。最初は丁寧に見ていたのですが、全部で64部屋もあると聞き、途方もない部屋数にびっくり。全部は見られませんでした。

これはワイヤー一筆書きで作られたもの。Gallery APAさん。
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大阪駅横のホテルの26階ということで、見晴らしがよいのです。でも写そうと思ったら逆光。
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右端の1枚をズームアップするとこんな絵。いいでしょ。これ。ギャラリー名がわからない。ごめんなさい。
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これはGallery龍屋かな。洗面所の鏡のところに展示されています。陶器の人形。
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作品は全部値札がついているので販売しているんですね。購入しているっぽい人や、ビジネストークをしているっぽい人もちらほら。ボローニャ絵本原画コンクールの話も耳にとびこんできましたが、いきなり会話に入るわけにもいかず……なんだったのかしら。コンクールに出している人だったのかな。
かわいいアート、美しいアートもありますが、やっぱりわたしのような凡人には理解不能なものもありました(笑)。
でも、なかなかおもしろかったです。

おみやげにグランフロントの地下にあるレブレッソで食パンを買って帰りました。ここも一度行きたかったのです。
我が家はいま卵除去メニューなんですが、この食パンは卵不使用とのことで、うれしかったです。翌朝トーストにして食べました。めちゃおいしかった!
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歌祭り〜第6小節目〜

7月1日(土)。ゴスペルの発表会でした。
先生が各教室で教えている生徒さんたち(と、一般の方も?)に毎年1回夏にステージを用意してくださっています。
「JOYFUL NOW 歌祭り 〜第6小節目〜」というイベント名で、今年で6回目とのこと。わたしは今年で4回目の参加です。場所は昨年と同じく、江坂ホール。
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今年はEnjoy部門と、Joyful Cup部門にわかれ、わたしたちのチームはEnjoy部門にしました。審査対象にはならず、ただ楽しみたいだけ〜という、イシキヒクイけど、ひたすら楽しい部門(笑)
出番は8番。曲は「Hail Holy Queen」と、「Praise the Lord Everybody」でした。どちらも明るい曲で、振り付けもあり、失敗もしたけど、その失敗すらおかしくて、笑っていたという……。
今年は参加できない人も多く、12名でした。いつも2列になっていたので、1列でおさまるのははじめてでした。
早々に出番が終わったので、あとはゆったり気楽なオーディエンスになりました。全部で36組(ひとりで歌う人もいます)。おつかれさまでした。

終わってから、みんなで夕食。ご用があって帰った人もいたけれど。
お店は昨年と同じイタリアン「マイードドゥエーペ」。
(ちなみに、昨年のブログは→こちら 。メニューを見比べてみるとおもしろいかもよ!)
ノンアルコールビールです。あと、おさらには3人分のっています。
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6月に読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1122
ナイス数:24

ルール!ルール!
読了日:06月19日 著者:シンシア ロード
メリーメリー おとまりにでかけるメリーメリー おとまりにでかける感想
メリーメリーのおはなし、新訳でシリーズ3冊出るということなんですね(旧訳の訳者は松野正子先生)。
読了日:06月15日 著者:ジョーン・G.ロビンソン
ホーリー・カウ (小学館文庫)ホーリー・カウ (小学館文庫)感想
奇想天外この上ない。とてもおもしろかった。うら若き雌牛のエルシーちゃんが牛の運命を知ってしまい、それなら牛を神様としてあがめるインドへ行こうと、アメリカの農場を脱出。豚と七面鳥も一緒に出国……って! 著者は『Xファイル』のモルダー捜査官。
読了日:06月12日 著者:デイヴィッド ドゥカヴニー
逃げるは恥だが役に立つ(9)<完> (KC KISS)逃げるは恥だが役に立つ(9)<完> (KC KISS)感想
最終巻。ドラマのキャストの顔から戻ってきました。そうそう、ゆりちゃんはこんな顔でした。衝撃の番外編もよかったですが、海野先生の後書きもよかったです。
読了日:06月08日 著者:海野 つなみ
スピニー通りの秘密の絵スピニー通りの秘密の絵感想
美術と歴史のミステリー。おもしろかった。最初にいきなりおじいちゃんが「卵の下を探せ」という謎の言葉をのこして死んでしまい……そして、見つけた、絵の下の絵。冒頭から、どうなる、どうなると、引き込まれて読みました。ラファエロがモテ男だと書いてあったので、つい自画像を検索し、それからはボーディみたいにタイトルの出てきた名画をググりながら読みました。楽しかった。13歳のセオの生きる力(知恵といおうか)に脱帽。
読了日:06月07日 著者:

読書メーター

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